このレビューのポイント3選
  1. 1サイズ乳首で新生児から卒乳まで「在庫管理ラクすぎ」!
  2. プラスチックとガラス、両方使って分かったメリット・デメリット
  3. リラックマデザインも比較!“どっちを選ぶべきか”体験談で解説

「哺乳びんって、プラスチックとガラスどっちがいいの?」
「可愛いデザインも欲しいけど、実際使いやすいのは?」
そんな悩みを持つパパママへ、ChuChu マルチフィットシリーズを“両方”使った体験談レビューを写真たっぷりでお届けします!

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開封・付属品|リラックマも選べる!シンプルなセット内容

付属品共通:

  • 哺乳びん本体(プラスチック or ガラス)
  • シリコン乳首(マルチフィット)
  • キャップ・フード


本体レビュー・外観・重さ|プラスチックとガラスでどう違う?

プラスチック(リラックマデザイン)

  • 軽い!外出や持ち運びに最適
  • 落としても割れにくい
  • 可愛いリラックマデザインは写真映え最高

ガラス

  • ずっしり安定、ミルクを冷ますときも動かない
  • キズがつきにくく、熱湯消毒や電子レンジでも劣化しにくい
  • 家での据え置き用にぴったり

実際の使用感・体験談|「家ではガラス・外ではプラスチック」使い分けて本当にラクだった

うちではChuChuの哺乳びんを、ガラスとプラスチックの両方を使い分けてきました

新生児期、初めてのミルク作りはとにかく緊張…。
家の中では「ガラス製」をメインで使っています。理由は、重みがあって安定するから、お湯を注いだときや冷ますときに動きにくいのが本当にラク。消毒もしやすくて、キズもつきにくいので清潔感もずっとキープできました。

さらに、ガラス哺乳びんは「温度計の先端」で傷がつきにくいのも地味に嬉しいポイント。
ミルクの温度を測るとき、うっかり先端がボトル内側に当たってもガラスだと割れたり削れたりしません。
これが地味にストレスフリーで、「お湯を注いで温度を確かめて…」という一連の流れが安心してできます。

一方で、外出時や夜中の寝室ではプラスチック製が大活躍。
お出かけバッグに入れても軽いし、落としても割れないので上の子が触っても安心。「今日は実家に長時間いるから、プラスチックにしとこう」と、場面によって選べるのが本当に便利でした。

また、ChuChuの「マルチフィット乳首」は最初ちょっと半信半疑だったんですが…
「本当に全月齢これ1個で大丈夫?」と思ってたら、本当に買い替え不要!
月齢によるサイズ間違いの在庫ロスやストック切れがゼロで、夜中や外出時も“どれを持っていけばいいのか迷う”ことが一度もありませんでした。

リラックマデザインは、授乳の度に家族みんながほっこり。
ミルクの準備が面倒な時でも、可愛いデザインを見ると「ちょっと元気が出る」感じでした(笑)。

実際、ピジョンも試したことがありますが、乳首サイズ管理のラクさはChuChuが圧勝
ガラスとプラスチック、どちらも使い分けてみて、「生活シーンに合わせてベストを選べる自由さ」が、ChuChu最大の魅力だなと実感しています。

メリット・デメリット比較表

項目プラスチックガラス
重さ超軽い・持ち運び◎重い・安定感あり
割れやすさ割れにくい(落としても安心)割れる可能性あり(要注意)
お手入れ傷がつきやすい・劣化しやすい傷つきにくい・衛生的
冷ましやすさ軽いので浮きやすい重いのでお湯冷まし時も安定
デザインリラックマ・通常ありリラックマ・通常あり(有無は要確認)
価格帯やや安いやや高い

競合(ピジョン・NUKなど)との違い

  • ChuChuは1サイズ乳首で全月齢OK!
  • ピジョンは成長段階ごとに乳首交換が必要
  • 「乳首を買い間違えた…」というストレスがChuChuだとゼロ!

ハル

ピジョンもいいなーって思ってるけど、使ってみたらChuChuでも問題なかったです。
好みもあるので、使いやすい方選びましょう♪

どんな人にどちらがおすすめ?

  • プラスチック: 外出・持ち運びメイン、上の子がいる家庭、軽さ重視
  • ガラス: 家で据え置き、衛生面重視、冷ましやすさ・耐久性重視

ハル

我が家では「家ではガラス」「外ではプラスチック」と完全使い分け、外は缶ミルクとジョイントできるビーンスタークのプラスチックを使うようにしているよ。

SNS・口コミの声

  • 「乳首の在庫管理がラクすぎて手放せない」
  • 「リラックマ可愛い!プラもガラスも選べて嬉しい」
  • 「家用・外出用で使い分けてるママ多い」

FAQ

乳首は消耗したら交換だけ?月齢ごとのサイズ買い直し不要?

はい、マルチフィット乳首1サイズでOK。消耗したら同じサイズをリピートすればOKです。

電子レンジ消毒できる?

プラスチックもガラスも電子レンジ・煮沸消毒どちらも対応OK!

リラックマデザインは両方で選べる?

プラスチックのみ展開中です。ガラスではリラックマデザインは選べません。

細身のボトルが欲しい場合は?

ChuChuには細身・スリムタイプもあります。

【総評】ChuChuマルチフィット哺乳びんはこんな人におすすめ!

正直、最初は「どの哺乳びんを選べばいいんだろう?」と迷いました。でも、実際にChuChuのマルチフィットをガラスとプラスチック両方使い分けてみて、今では「これでよかった」と心から思っています。

プラスチックは持ち運びや夜間の授乳に本当に便利で、軽さ・割れにくさの安心感が大きい。
一方、ガラスは自宅での“据え置き”で活躍。ミルクを冷ますときや消毒も手間いらずで、安定感・清潔感をずっとキープできました。

そして、最大のメリットは「乳首のサイズで悩まない・在庫管理しなくていい」ラクさ。成長に合わせて“これでいいの?”と心配することがなくなり、余計なストックも発生せず経済的にも◎。

また、温度計の先端で傷つきにくいから、日々のミルク作りも安心して続けられるのも小さなストレス軽減ポイントです。

デザイン重視ならリラックマ、シンプル派は通常モデルと、選べる楽しさも嬉しいところ。

「家ではガラス」「外出や寝室ではプラスチック」と使い分けるだけで、どんなシーンでも“これでいい”という納得感があります。

どちらか迷っている方も、両方持ってシーンで使い分けるのが本当におすすめです。
ChuChuマルチフィット哺乳びん、毎日を頑張るパパママの“強い味方”になってくれるはずです。