「PC作業で目が疲れた…」
「寝る前にスマホを見ちゃって、なんだか寝つきが悪い…」
デスクワーカーなら、誰もが抱えるこの悩み。 僕もその一人で、ずっと何か良いアイケアグッズはないかと探していました。
そこでご紹介したいのが「NIPLUX EYE RELAX S」です。今回はNIPLUXさんより商品をご提供いただきましたので今回はこのアイテムを1ヶ月間、毎日使い倒した僕が、忖度なしの正直な感想をレビューします。
結論から言うと、「なんでもっと早く買わなかったんだ…」と後悔するレベルで最高のガジェットでした。
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結論：僕の満足度は100点満点！ただし…
いきなり結論から言います。 この「NIPLUX EYE RELAX S」の満足度は…問答無用の100点満点です！
1万円という価格でこのクオリティは、正直言って安すぎます。 今では僕の生活に欠かせない、相棒のような存在になりました。
ただし、1ヶ月使ったからこそ見えてきた「惜しい点」があったのも事実。
この記事では、最高だった点をもちろん、その「惜しい点」も包み隠さずお話ししていきます。
NIPLUX EYE RELAX Sの最高だった点３つ
まずは、僕が「これ、マジで神だ…」と感動したポイントを3つ紹介します。
① まるで人をダメにする…異次元の心地よさで寝つきが改善
これ、一番伝えたかったことです。 とにかく、温熱と加圧のコンビネーションが絶妙すぎて、めちゃくちゃ気持ちいい。
じんわりと目元が温められ、こめかみまで優しく「プシュー…」と加圧される感覚は、まさに至福のひととき。
寝る前に使うのが習慣になったのですが、気づいたら朝を迎えていることがほとんど。 いつの間にか寝落ちしてしまうので、寝つきが驚くほど良くなりました。
② レンチンタオル不要！秒速で訪れる温熱天国
昔、目の疲れを取るために蒸しタオルをレンジで作っていました。 でも、あれって地味に面倒だし、すぐに冷めてしまいますよね。
NIPLUXはスイッチを入れてからわずか20秒ほどで、じんわりと心地よい温度に。 「癒されたい！」と思った瞬間に、すぐ癒してくれるこのスピード感は、一度体験するともう戻れません。
③ 嫌いな人はいないはず！温熱×加圧の最強コンビ
マッサージ器具って、EMS（電気刺激）のように好みが分かれるものも多いですよね。 でも、目元を温めて、優しく圧をかける。これを嫌いな人っていますか…？
誰が使っても「気持ちいい」と感じるであろう、王道の癒し機能。 だからこそ、プレゼントにも最適だと思います。
正直に言う…1ヶ月使って感じた惜しい点３つ
最高のアイテムであることは間違いありません。 でも、愛用しているからこそ「ここだけは…！」と思う惜しい点もありました。
① ちょっとイラっとする「バッテリー警報」
バッテリーが少なくなると、アラームで知らせてくれる親切設計。…なのですが、これが結構しつこい（笑）
「OK、OK、後で充電するから…！」と思っていても、何度も鳴るので、リラックスタイムの終盤に少しだけイラっとすることがありました。一回知らせてくれたら、あとは静かにしてほしいのが本音です。
② 最強モードは「バッテリーの燃費」が悪い
加圧レベル3、温熱レベル3の「フルコース」が一番気持ちいいのですが、このモードで使うとバッテリーの減りが早く、2回ほどの使用で充電が必要になります。
もちろん、モードを調整すればもっと持ちますが、「今日も最強モードで！」と思うと、こまめな充電が欠かせません。
③【嬉しい悲鳴】気持ち良すぎて最後まで記憶がない
これもデメリットと言っていいのか分かりませんが（笑） 本当に気持ちよすぎて、15分のコースが終わるまで起きていられたことがほとんどありません。
よっちん
「あ〜癒される〜」と思っていたら、次の瞬間にはもう夢の中。 ある意味、贅沢な悩みです。
僕のお気に入りの使い方
僕が一番効果的だと感じた使い方を2つ紹介します。
ブログ執筆中の「脳の強制再起動」 集中力が切れた休憩時間に使うと、目元の緊張がほぐれて頭がスッキリ！その後の作業が驚くほど捗ります。まさにデスクワーカーの救世主。
寝る前の「入眠スイッチ」 ベッドに入ってからスマホをダラダラ見てしまう悪習慣。これを断ち切ってくれたのがNIPLUXでした。これを装着すれば、スマホをいじる間もなく安らかな眠りへ誘われます。
結論：全デスクワーカーにおすすめ！我が家では争奪戦が勃発中
NIPLUX EYE RELAX Sは、PCやスマホで目を酷使するすべての人におすすめしたい、最高のガジェットです。 仕事場に持っていきたいくらい、僕は本気で気に入っています。
その一番の証拠に、我が家では夜になると妻と「今日どっちが使うか」の争奪戦が毎日勃発しています（笑）
1万円でこのQOL（生活の質）の向上は、間違いなく”買い”です。 目の疲れに悩んでいるなら、ぜひこの至福の体験を味わってみてください！
