6月に入り、娘が通う託児所で「夏のプール遊び」が始まることになりました。ビニールプールでパシャパシャやるやつです。

ただ、ひとつ困ったのが——プールに入る前に、先生に日焼け止めを塗ってもらうのは現実的にお願いできない、ということ。バタバタの登園準備の中で「すみません、これ塗ってから入れてください」とは、なかなか言い出せません。

じゃあどうするか。答えはシンプルで、朝、家を出る前にUV対策まで終わらせるしかない。そう腹をくくりました。

我が家はもともとアロベビーのミルクローションを1年ほど続けていて、娘の肌は今のところもちもち(※肌の状態には個人差があります)。だったら保湿もUVも1本で済む All in One UV Milk でよくない?……という、わりと軽いノリで買ったのが正直なきっかけでした。生後1歳の娘に約2ヶ月、毎朝使ってきた今、結論から言います。正直「高い」。でもリピートを決めました。

この記事でわかること

  • アロベビー All in One UV Milkを1歳の娘に2ヶ月使ったリアルな評価
  • 託児所のプール対策を「朝1回」で終わらせる我が家の運用
  • 保湿とUVが1ステップになる時短メリット
  • 正直なデメリット(高い・SPF28の限界)と「向かない人」
  • 同ブランドのUV&アウトドアミストとの使い分け

よっちん

結論、「高いけど買ってよかった」。1年アロベビーを続けてる我が家には、いちばんラクな選択でした。

結論:アロベビーUVミルクを2ヶ月使ってどうだったか(総合評価4.3/5.0)

一番の価値は「朝の保湿のついでにUVまで終わる」こと。値段は正直ネックですが、毎朝の手間が1ステップ減るので、保育園・託児所に通う0〜1歳のパパ・ママには素直におすすめできます。

生後1歳の娘に、約2ヶ月・ほぼ毎朝1回使ってきました。アロベビー自体はミルクローションから数えて1年の付き合いです。その上での総合評価がこちらです。

評価項目点数
赤ちゃんへのやさしさ★★★★★ 5.0
朝のルーティンへの組み込みやすさ★★★★★ 5.0
のびの良さ・塗りやすさ★★★★☆ 4.0
UV効果(SPF28 PA++)★★★★☆ 4.0
コスパ★★★☆☆ 3.0
総合★★★★☆ 4.3

アロベビーUVミルクのスペック・成分(ノンケミカルの中身)

項目スペック
製品名ALOBABY All in One UV Milk(オールインワン UVミルク)
SPF / PASPF28 / PA++
容量60g
対象新生児から(0ヶ月〜)
タイプノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)
主な機能日焼け止め+保湿+虫よけ+肌のキメケア(オールインワン)
落とし方石けん・ベビーソープでOK(クレンジング不要)
価格2,000円台(時期・販売店により変動)
製造日本製

SPF28 PA++は「やや強めの日常使い」レベル。登園・お散歩・短時間の外遊びには十分で、SPF15より一段上の安心感があります。ただし海・長時間の屋外レジャーには物足りないので、そこは別製品との使い分けが前提です(後述します)。


アロベビーUVミルクを使ってよかった点

① 朝の保湿とUVが1ステップで終わる(登園準備が1分減った)

これがいちばん大きな価値でした。導入前の我が家の朝は、こんな流れだったんです。

  1. 娘を抱っこして着替え
  2. ミルクローションで全身保湿
  3. ……ここで「UVどうしよう」と毎回フリーズ
  4. 結局、塗らずに送り出す日も

それが、All in One UV Milkに替えてからはこうなりました。

  1. 着替え
  2. All in One UV Milkで全身ケア(保湿+UVが同時に終わる)
  3. そのまま登園

本当に、それだけ。朝の1分が削れるうえにUV対策まで済むというのは、毎日バタバタで託児所に送るパパには地味にデカいです。あると助かったー!って素直に思いました。

② ノンケミカル処方で、託児所に「塗ってきました」と言いやすい

All in One UV Milkは紫外線吸収剤不使用(ノンケミカル)で、新生児から使える設計です。

これがなぜ効くかというと、「家で塗ってから預ける」ときの気の重さが全然違うから。化学成分でかぶれた、刺激があった、となると先生にも迷惑がかかります。ノンケミカルで保湿成分入り、しかも石けんで落とせる。これなら朝の受け渡しで「日焼け止め塗ってきました」と一言伝えても、お互い気を遣わずに済みます。

ハル

確かに。先生に「これ塗ってきました」って伝えるだけで、お互い安心だよね。

③ 娘が嫌がらない=毎日続く(1年アロベビーを続けられている理由)

子育て中の人にしか伝わらないと思うんですが、赤ちゃんは「塗られるのが嫌」だと全力で逃げます。ベタつく・ヒンヤリする・匂いが強い、どれか一つでもアウト。あの朝の攻防戦は地味に消耗します。

All in One UV Milkは、テクスチャーがほぼミルクローションと同じで、香りもほぼ無香(ほんのりハーブ系)。塗っても娘はほぼ無反応で、「いつもの保湿」と区別がついていないレベルです。1年アロベビーのミルクローションを続けてこられたのも、結局この「嫌がらなさ」が大きい。我が家の場合は、肌トラブルなく今のところもちもちで過ごせています(※個人差があります)。

もともと使っていたミルクローション単体のレビューはこちらにまとめています。

アロベビー ミルクローションを敏感肌の娘に使った正直レビュー

赤ちゃん用の日焼け止め選びは、SPF値より「いつもの保湿と同じ感覚で塗れるか」を基準にしたほうが、結局は毎日続きます。塗れない日焼け止めは、ただのオブジェになります。


正直なデメリット:高い・SPF28はプールに力不足

① 正直、高い。これは「安心を買っている」と割り切る出費

最大のデメリットは、はっきり言って価格です。60gで2,000円台。保湿も兼ねて全身に塗ると消費が早く、毎日使うと体感1ヶ月〜1ヶ月半でなくなります。ざっくり年間2.5万円前後のランニングコスト。安くはありません。

正直、ぼくも買うたびに「うっ」となります。それでも続けているのは、結局「アロベビーだから肌に安心」という安心感を買っているから。1年使ってトラブルなく来られた実績が、価格への納得感を支えている、というのが本音です。

② SPF28 PA++はプール・真夏のレジャーには物足りない

「これ1本で夏のプールも海も完璧」ではありません。託児所の短時間プールには朝塗りで対応しつつ、長時間の屋外レジャーは別製品との使い分けが前提です。

SPF28 PA++は「やや強めの日常生活レベル」。登園・お散歩・公園遊びには十分ですが、真夏に1日中外、海やしっかりしたプールとなると力不足です。しかも水遊びでは汗・水で落ちるので、本来は塗り直しが理想。でも託児所に預けている間は塗り直しできません。そこは「朝にしっかり塗る → 帰宅後に石けんで落とす」と割り切るしかない、というのが現実です。

ぶっちゃけ、買う前は「オールインワンなんてUV性能は中途半端でしょ」と少し舐めていました。SPF28がプールにギリギリなのは想定どおり。でも誤算だったのはむしろ”減りの早さ”のほうで、夏は塗る範囲が増えてさらに早く減る。我が家は途中から2本ストック運用に切り替えました。

ハル

高いし減りも早いし……で、それでもリピートするの?

よっちん

するよ。正直に言うと「肌の安心」と「朝の時短」を金で買ってる感覚。そこに納得できるなら、高くても価値はあるとおもうけどね。


アロベビーUVミルクが向かない人・他を選ぶべきパパ

こんなパパ・ママには向かないかもしれません

  • 海・本格的なプールでガッツリ使いたい人(SPF50クラスを選ぶべき)
  • 1日中屋外で活動する家庭(屋外保育・キャンプ・登山系)
  • 1本1,000円以下でとにかく安く済ませたい人
  • 「日焼け止め1本で全シーン完結させたい」と思っている人

アロベビーUVミルク vs UV&アウトドアミストはどっちがいい?【シーン別の使い分け】

アロベビーには、もう一つの定番「UV&アウトドアミスト」があります。我が家はこの2つを役割分担させていて、これが今年のUV対策の核です。違いを表にまとめました。

項目All in One UV MilkUV&アウトドアミスト
タイプミルク(クリーム)スプレー(ミスト)
SPF / PASPF28 / PA++SPF15 / PA++
朝の保湿+UVを1本で (保湿も同時) (保湿は別途)
託児所の朝に塗る (落ち着いて塗れる) (時短だがムラ注意)
外出先での塗り直し (持ち歩き不便) (シュッと一拭き)
虫よけ (ハーブ系)

※評価記号の凡例: =特におすすめ/ =合格点/ =シーンによる/ =物足りない

我が家の使い分けルール

  • 平日の朝(託児所送り・プールの日):All in One UV Milkで保湿+UVを一気に
  • 休日のお出かけ前:同じくAll in One UV Milkでベース作り
  • 外出先での塗り直し・公園での虫よけ:UV&アウトドアミストをサッと一拭き
  • 真夏の海・本格プール:別途SPF50系のキッズ用日焼け止めを併用

「家でしっかり塗るのはミルク、外で塗り直すのはミスト」。この役割分担にしておくと、ストレスなくUV対策を続けられます。1本目に買うなら、保湿も兼ねるAll in One UV Milkがおすすめです。

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アロベビーUVミルクの使い方・続けるコツ

基本の塗り方と落とし方

  1. 適量を手のひらに出す(顔だけなら10円玉大)
  2. 手のひらで軽く温める
  3. 顔・首・手の甲など、露出部分にやさしく伸ばす
  4. 保湿も兼ねるので、ローションを別に塗らなくてOK

落とすときは、普段のお風呂でベビーソープか石けんで洗うだけ。クレンジング不要なのも、毎日続けるうえで地味に効いてきます。

夫婦で回すと続く(我が家の運用)

我が家は、朝の着替え担当のぼくがそのまま塗ってしまう係。妻のハルが朝バタついている日でも、着替え→塗布が一連の流れになっているので「塗り忘れ」が起きにくい。日焼け止めは「誰がいつ塗るか」を1人に固定したほうが続きます。託児所に預ける前の朝1回、ここを夫婦のどちらかの担当にしておくのがコツです。


アロベビーUVミルクのよくある質問(口コミで多い疑問)

新生児から使えますか?

はい、新生児(生後0ヶ月)から使えるよう設計されています。紫外線吸収剤不使用のノンケミカル処方ですが、初めて使うときはパッチテスト(腕の内側に少量塗って24時間様子を見る)をしておくと安心です。肌に合わない場合は使用を中止してください。

託児所・保育園のプールでも大丈夫?

短時間のビニールプール程度なら、朝にしっかり塗っておけば一定のUV対策になります。ただしSPF28なので長時間の水遊びには力不足ですし、水で落ちるため本来は塗り直しが理想です。預けている間は塗り直しできないので「朝にしっかり1回」と割り切る運用になります。園によって日焼け止めの可否ルールがあるので、入園時の説明を確認しておきましょう。

正直、高いですよね?コスパはどう?

正直、安くはありません。60gで2,000円台、毎日使うと1ヶ月〜1ヶ月半でなくなるので、年間2.5万円前後のランニングコストです。ぼくは「肌への安心」と「朝の時短」を買っていると割り切っています。コスパを少しでも上げるなら、定期便やまとめ買い割引の活用がおすすめです。

ミルクローションと併用できますか?

併用できますが、All in One UV Milk自体に保湿成分が入っているので、基本はこれ1本で「保湿+UV」が完結します。乾燥が気になる日だけ、先にミルクローションを塗ってから重ねる使い方もOKです。

クレンジングは必要ですか?

不要です。普段のお風呂でベビーソープや石けんで洗うだけで落ちます。赤ちゃんの肌をゴシゴシこする必要がないのは、紫外線吸収剤不使用のノンケミカル処方ならではのメリットです。

UV&アウトドアミストとどっちを買えばいい?

1本目に買うならAll in One UV Milkがおすすめです。家で落ち着いて塗れる時間があるなら、ミルクタイプのほうがムラなく密着します。お出かけが多い・公園で塗り直したい・虫よけ重視なら、2本目としてアウトドアミストを足すと使い分けが完成します。


アロベビーUVミルクを一番お得に買う方法(Amazon・楽天・公式)

  • Amazon:スマイルSALE・プライムデーで底値になりやすい。定期おトク便で割引も
  • 楽天:お買い物マラソン・SPU・楽天カードでポイント還元が強い
  • 公式サイト:定期便割引あり。まとめ買いセットだと単価が下がる

リピート前提なら、ポイント還元を含めた実質価格で比べるのが王道。我が家のように毎朝使うなら、定期便やまとめ買いがいちばんコスパが良くなります。定期便の解約条件や差額請求の注意点は、別途こちらにまとめてあるので、申し込む前に一度目を通しておくと安心です。

アロベビー定期便の解約・差額請求ルールを徹底解説

気になっている方は、ぜひ一度この手軽さを試してみて♪


まとめ:アロベビーUVミルクは「肌の安心」と「朝の時短」を買いたいパパにおすすめ

よっちん

「朝はミルクで保湿+UV、外ではミストで塗り直し」。この2本立てが、託児所パパの今年の最適解だと思っています。

2ヶ月使った、All in One UV Milkの結論をまとめます。

  • ✅ 保湿とUVが1ステップで終わる、朝の救世主
  • ✅ ノンケミカルで託児所に「塗ってきました」と言いやすい
  • ✅ 娘が嫌がらないから毎日続く(1年継続できた理由)
  • ⚠️ 正直、高い(年間2.5万円前後・割り切りが必要)
  • ⚠️ SPF28なのでプール・真夏のレジャーには力不足
  • 👉 外出先・本格プールはミストやSPF50系と使い分けるのがベスト

「託児所のプール対策どうしよう」「朝の準備にこれ以上ステップを増やしたくない」というパパ・ママには、値段の納得さえできれば本当におすすめできる1本です。今年の夏も、娘の肌を守りながらラクするぞ〜!


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