赤ちゃんのお風呂、どんなグッズを選ぶかで“毎日のラクさ”が全然違うって実感しました!今回は、我が家で圧倒的に使っている「リッチェル ひんやりしないおふろマットR」を実体験たっぷりでレビューします。
- 発泡スチロール製でめちゃくちゃ軽い!準備が驚くほどラク
- 少量のお湯でも赤ちゃんがひんやりしない&節水できる
- 洗い終わった後のケア・乾かしも簡単
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開封・付属品|シンプルだけど安心感アリ

届いた時の印象は「とにかく大きめ発泡スチロール!」。パッケージにも赤ちゃんが気持ちよさそうに寝ている写真が印象的です。
内容はマット本体のみとシンプル。特別なパーツや付属品もなく、届いたその日からすぐ使えます。
本体レビュー・外観・重さ|比較すると“圧倒的な軽さ”
他社のベビーバス(プラスチック製)と並べてみると、リッチェルは圧倒的に軽い&薄い。お風呂の棚にサッと置けて、片手でも軽々持ち運びOK。
発泡スチロール素材で出来ているので、新生児を支えるのもラクですし、赤ちゃんの体に沿ったくぼみがしっかりフィットします。

実際の使用感・体験談|ワンオペお風呂の神アシスト!
実際に使ってみて一番良かったのは「両手で赤ちゃんを洗える」こと。
普通のバスタブだと片手で支えつつもう片方で洗う必要があるけど、このマットは体全体を包み込んでくれるから、赤ちゃんがズレにくく、首もしっかり安定。
我が家では、
- お湯を少しだけマットにためて洗う
- 洗い終わった後、マットごとバスタオルに乗せてそのまま拭ける
…という使い方で、“お風呂時間の負担”がかなり減りました。

ハル
正直、最初に赤ちゃん本舗でバスタブを買ったけど、結局このリッチェルしか使ってません(笑)

メリット・デメリット
メリット
- とにかく軽い・準備や片付けがラク
- 少量のお湯でも十分なので、節水・時短・省エネ
- 発泡スチロールで赤ちゃんが“ひんやりしない”
- 両手が使えるからワンオペ風呂でも安心
- 洗い終わった後にバスタオルを乗せて拭きやすい
デメリット
- 発泡スチロールなので、水分を放置するとカビやすい
- 乾拭きや定期的な除菌(アルカリ電解水など)が必要
- 保管場所によっては傷つきやすい
- 6ヶ月ごろまでしか使えない(サイズオーバーする)
競合比較・他製品との違い
製品名 | 素材 | 重さ | 使いやすさ | 節水効果 | 保管性 |
---|---|---|---|---|---|
リッチェル ひんやりしないおふろマットR | 発泡スチロール | 約260g | ◎ 両手OK | ◎ 少量でOK | ◯ 軽いがややかさばる |
一般的なプラスチック製ベビーバス | プラスチック | 1.2kg〜 | △ 片手で支える必要 | △ 多めに必要 | △ 大きめで場所取る |

ハル
SNSなどでも「リッチェルは準備が簡単で手放せない」「節水にもなるからコスパ最強」という声が多い印象です!
よくあるQ&A
Q. マットは煮沸消毒できる?
A. 発泡スチロールなので煮沸消毒は不可。除菌スプレーやアルカリ電解水などで対応を。
Q. いつまで使える?
A. 新生児〜生後6ヶ月ごろ、もしくは赤ちゃんのサイズに合わせて。
Q. すぐカビますか?
A. 湿ったまま放置するとカビやすいので、使用後はしっかり水分を拭き取り、風通しの良い場所で乾かすのがコツ。
【総評】
リッチェル「ひんやりしないおふろマットR」は、新生児から6ヶ月ごろまでの赤ちゃんを育てる家庭には超おすすめ。
- 両手が空いて赤ちゃんのお風呂が安全・快適
- 軽い・省スペース・節水でコスパ最強
価格も手頃なので、バスタブより断然こちらが出番多めになりました。「ワンオペ育児」「共働き」「夜にパパッとお風呂を済ませたい」そんな方には特におすすめです。
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