娘が生まれてから8ヶ月。 ようやく離乳食やら夜泣きやらの「次のステージ」に進んだ感がありますが、新生児期から僕を最も苦しめてきた敵、それは「SIDS(乳幼児突然死症候群)への恐怖」でした。
「息、してるよな?」 夜中にふと目が覚めて、鏡を娘の鼻先に近づける不審者ムーブを何度繰り返したことか。

そんな僕が、睡眠時間と精神の安定をお金で買うために導入したのが『Sense-U Baby Monitor 3(Base Station付き)』です。

よっちん
結論から言います。 「財布は悲鳴を上げたが、僕の寿命は延びた(気がする)」
今回は、SIDSのピークと言われる時期を越えるまで、ガッツリ8ヶ月間使い倒した感想を、忖度なしのパパ目線でレビューします。
Contents
1. Sense-Uを導入して変わった「睡眠の質」
正直、これを買うまでは「高い保険だな…」と購入ボタンを押す指が震えました。でも、使ってみて生活は激変しました。
爆音に叩き起こされる回数は増えた

まずデメリットから言います。こいつ、容赦ないです。 センサーがズレたり、娘の体動が検知しにくかったりすると、スマホとベースステーションから「起きろ!緊急事態だ!!(違うかもだけど!)」と爆音が鳴り響きます。
心臓には悪いです。寿命が縮む音がします。 でも、「何かが起きたら絶対に起こしてくれる」という信頼感は絶大でした。
「ビクビク睡眠」からの卒業
導入前は、静かすぎると不安で眠れず、浅い眠りを繰り返していました。 しかしSense-U導入後は、「アラームが鳴らない=生きている」という安心感のおかげで、泥のように眠れるように。
親が倒れたら育児はできません。「親の睡眠時間を確保するツール」としても優秀でした。
2. 生後8ヶ月、「うつ伏せ寝」問題への対応
成長に伴い、娘もいろいろと変化してきました。一番の変化は「寝相」です。
娘、うつ伏せ率80%の衝撃
寝返りをマスターしてからというもの、娘は「うつ伏せのプロ」になりました。 仰向けに寝かせても、数分後にはクルッ。直してもクルッ。 最近では睡眠時間の80%をうつ伏せで過ごしています。「背中は守るスタイル」が彼女のジャスティスのようです。
うつ伏せアラームは「OFF」に
Sense-Uには「うつ伏せ検知機能」がありますが、8ヶ月目の現在はこの機能をOFFにしています。
初期の頃は鳴るたびにひっくり返していましたが、あまりに器用に寝ているし、首もしっかり座っているので、小児科医のアドバイス等も考慮しつつ、我が家では「体動(呼吸)」さえ検知していればOKという運用に変えました。 成長に合わせて設定を柔軟に変えられるのも、長く使えるポイントですね。
3. 「ベースステーション付き(Pro)」を買うべきか?

僕はケチって単体版にするか迷った末に、ベースステーション付き(Pro)を買いましたが、これは大正解でした。
夫婦で通知をシェアできる強み
Pro版でないと、Bluetooth接続したスマホ1台にしか通知がいきません。 しかし、ベースステーションがあれば、Wi-Fi経由で夫婦どちらのスマホにも通知が飛びます。

ハル
「今日はパパが夜番ね」

よっちん
「僕は別室で寝るけど、何かあったら通知で起きるよ」
こういった「育児シフト制」を敷く我が家にとって、どこにいても通知が来る機能は必須でした。ワンオペの日や、少しトイレに行く時なども安心感が違います。
まとめ:高いけど、安心代としては安かった

Sense-Uを使った8ヶ月間をまとめるとこんな感じです。
- メリット:SIDSの恐怖から解放され、親が熟睡できる。
- デメリット:たまに誤作動(ズレ)の爆音で寿命が縮む。
- 結論:お守り代としては十分に元が取れる。
これから出産を迎える方、あるいは今まさに「息してるか確認」で眠れない夜を過ごしているパパ・ママ。 少し高い買い物ですが、「安心」と「睡眠」への投資だと思えば、決して高くはありませんよ。
補足:パパブロガーとしてのアドバイス

よっちん
ちなみに、アラーム音の設定は事前に確認しておこうね。初撃を真夜中にくらうと、パパもママも飛び起きてパニック映画みたいになるから気をつけて!(経験者は語る)」
